先日、我が家で暴れていた
ナミクマノミ2匹を隔離したいというブログを
更新しましたが・・・・。
その後の我が家の水槽では
一時期平和な時が流れていましたが・・・
どんどん生体が居なくなり始め・・・
インドキンギョハナダイ
キャメルシュリンプ
カクレクマノミ 3匹
プテラポゴン
ハナビラクマノミ
が続々と☆になりました。
インドキンギョハナダイも急に
大きい生体が姿を消し
カクレクマノミ2匹も
急に姿が見えず
キャメルシュリンプ
カクレクマノミ
プテラポゴン
ハナビラクマノミ
は亡骸を確認することが出来ました。
写真は、衝撃的な姿。
おそらく☆になった死骸を
マガキ
ホワイトソックス
その他生体が捕食し
カクレクマノミの骨だけの姿です・・・
プテラポゴン
ハナビラクマノミは
あまり餌食いが良くなく
エサは食べれずに亡くなったのかなという感じです。
キャメルシュリンプの原因はよくわからず・・・
カクレクマノミは、
ナミクマノミに散々いじめられたことで
傷を負いストレスを抱えていたことが
原因かもしれません。
全体的に餌の量を減らしていたことも
原因かもしれません。
全て直接的な原因かどうかは不明ですが
私の個人的な意見です。
なにか変な病気が蔓延していないと
いいのですが・・・
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