Loading
本文へスキップ

初心者から上級者までヴァイオリンで素敵なひと時を~ Charly Violin Note ~



ログイン   新規登録(無料)
  

ブログBLOG


講師ブログ -> 講師の雑談 -> 楽器の取り扱い

楽器の取り扱い

FacebookTwitterLineB!

バイオリンを弾くうえで、梅雨と空気の乾燥が目立ってくる今の時期。
一番弾く環境に気を遣う。

湿度。
それは木製の楽器においては、気を遣うところである。

水気の強い場所では練習してはいけない。
乾燥しすぎると弦が切れやすい
加湿器の使用は慎重に。
などいろいろな条件が出てくる。

年代物の楽器になればなるほど
保存に気を付けなければならない。
高すぎる室温、低すぎる湿度。
バイオリンには大敵である。
室温は40℃以上、湿度は30%以下の環境になると
バイオリンにとって危険な状態にさらされていると言える。

楽器は繊細なものが多い。
少し気にかけることで、いつもと異なる音を奏でるかもしれない。


掲載:2018/11/09

気に入ったらシェアしてね!
FacebookTwitterLineB!

にほんブログ村 音楽ブログ 音楽教室・音楽学習へ
にほんブログ村
前へ(11月。)     次へ(発表会も近づいてきました!)



にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ
にほんブログ村
PVアクセスランキング にほんブログ村

CVN information

Charly Violin Note

Char1y.Violin.Note@gmail.com
℡:090-1506-5260
★セールスのお電話の場合 \5,000 請求致します
営業時間:9:00~18:00
お休み:土日祝
LINE ID : cvn_20150701

古物商許可番号:
東京都公安委員会
第308821806595号

よくある質問(一般編)

よくある質問(会員編)

お問合わせフォーム


Link