バイオリンを弾くうえで、梅雨と空気の乾燥が目立ってくる今の時期。
一番弾く環境に気を遣う。
湿度。
それは木製の楽器においては、気を遣うところである。
水気の強い場所では練習してはいけない。
乾燥しすぎると弦が切れやすい
加湿器の使用は慎重に。
などいろいろな条件が出てくる。
年代物の楽器になればなるほど
保存に気を付けなければならない。
高すぎる室温、低すぎる湿度。
バイオリンには大敵である。
室温は40℃以上、湿度は30%以下の環境になると
バイオリンにとって危険な状態にさらされていると言える。
楽器は繊細なものが多い。
少し気にかけることで、いつもと異なる音を奏でるかもしれない。
Char1y.Violin.Note@gmail.com
℡:090-1506-5260
★セールスのお電話の場合 \5,000 請求致します
営業時間:9:00~18:00
お休み:土日祝
LINE ID : cvn_20150701
Follow @CVN_20150701
古物商許可番号:
東京都公安委員会
第308821806595号